ストップ注文(逆指値注文)
仕組み
発動価格と実約定を分けて記録します。新規ストップはエクスポージャーを作り、ストップロスは閉じるので、どちらも発動条件を使っても目的は異なります。ストップリミット注文は発動後に価格制限を設けるため、未約定のままになる場合があります。
よくある誤り
Bid足が水準に達しなくても、Ask基準の買いストップが発動しなかったとはいえません。Askが先に達し得ます。Ask ≥ Bidという整合的な提示なら、Bidの到達はAsk価格条件も満たしますが、注文状態は別途確認します。窓があれば約定は発動価格と異なり得ます。取引所商品ではLastなど別の発動系列を使う場合があります。
さらに学ぶ
講座内:2.7 FXの注文種類と執行方式。出典:MetaTrader 5:注文プロパティ.
発動後
全数量が約定したか、どのポジションが残るかを確認します。口座規則によって、新規ストップは発動時に初めて証拠金を必要とする場合があります。執行失敗や部分約定では文書化した残数量方針に従います。チャートが発動水準を越えただけでは、結果のエクスポージャーは立証されません。
図解:仕組みと例
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よくある質問
ストップとリミットは同じですか?
新規ストップとストップロスは違いますか?
はい。一方はエクスポージャーを作り、他方は閉じます。どちらも発動後の約定が不確実な場合があります。