OCO(一方成立で他方取消)
仮のブラケット注文で、EUR/USDロングの決済指値1.1050と通常売りストップ1.0980を置きます。一方の全量約定確認で、指定OCO規則に従って他方を取り消すべきです。一部約定と取消の競合には別規則が必要です。
連携する指示
OCOは、実装で指定する一事象が他方を取り消す注文間の関係です。決済にも代替エントリーにも使えます。ブラケットは親エントリーと子決済も結べますが、追加のライフサイクルであり、三文字の略語だけには含意されません。
連携が動く場所
サーバー、取引場所、端末側で実装できます。ローカルソフトなら切断で取消論理が止まり得ます。発動、執行、確認は別事象で、一部約定はシステム次第で他方の数量変更や取消につながります。全実装が同じとせず規則を確認します。
約定後に照合する
残存ポジション、残数量、両注文状態を確認します。取消と約定が行き違えば意図しないエクスポージャーへの対応が必要です。OCOはストップ価格も利益目標も保証しません。両決済を完全即時約定とせず、窓、通知遅延、一部執行をシミュレーションに含めます。
よくある質問
SL・TPの組はすべてネイティブOCOですか?
いいえ。ポジション付属の保護と独立連携注文では実装が異なり得ます。
OCOでストップの滑りはなくなりますか?
いいえ。取消連携はその決済価格を保証しません。