抵抗
過去反応や規則で、売り意向・上昇抑制の候補として特定する価格域です。障壁でも世界の観測注文在庫でもありません。突破条件、許容差、時点を定義します。支持への役割転換は可能で、保証ではありません。
例。 過去の確認済みEUR/USD高値三つが、許容差で1.1048–1.1052に収まるとします。次の事象前に候補抵抗帯を付け、後の終値1.1054なら帯上終値条件を満たしますが、上昇継続が必須とは示せません。
障壁でなく参照
過去反応や指定構築から領域を識別します。売り意向の仮説を表せても、足から残る全注文は分かりません。線と帯は別モデルで、後者は許容差を明示します。次の接近が同じ場所で止まる約束ではありません。
突破と役割転換
突破がヒゲ、Bid/Ask観測、確定終値のどれか指定します。抵抗が支持へ変わるのは候補パターンで、必然ではありません。再テストはない・失敗する場合もあります。待つことは時点と逃す機会を変え、自動的な安全性向上ではありません。
計画と評価
抵抗参照は目標、見送り、ブレイク規則の材料になりますが、数量、無効化、費用は別です。価格は帯を通過、停止、下落し得ます。元定義で全適格試行を数え、不都合な結果後に黙って描き直しません。過去接触が多いだけで統計的に信頼できる優位性は示せません。
よくある質問
抵抗は必ず上昇を止めますか?
いいえ。参照候補で価格障壁ではありません。
破った抵抗は必ず支持になりますか?
いいえ。明示基準で評価する仮説です。