出来高・数量
例では英語式の数値表記を使います。カンマは千ごとの桁区切り、ピリオドは小数点です。1,000は千、1.25は一と四分の一を意味します。
仮の配信で一時間に500回の提示価格更新、別の配信で800回を記録しても、それだけでは取引されたEUR数量は分かりません。一方、注文画面の0.20標準EUR/USDロットはEUR 20,000を表します。ただし、仕様が一ロットEUR 100,000の場合です。
よくある三つの意味
市場出来高は、場所と単位を明示した一定期間の取引数量です。ティックボリュームは配信規則に基づくデータイベント数です。注文数量は自分の指示で要求または約定した数量です。指標と注文画面で同じ語が使われても、同じ指標を表すとは限りません。
スポットFXデータの範囲
OTCスポットFXには世界全体を統合した単一の取引記録がありません。ある提供者の取引や更新は、その出所の状況を表します。通貨先物出来高は特定の取引所契約のもので、満期、通貨の表示方向、セッションがリテールのスポットやCFD系列と異なります。為替取引高の調査もリアルタイムの日中指標ではありません。
出来高を使う手法
VWAP、ボリュームプロファイル、OBVでは、実際の入力を特定し、価格、数量、時刻を対応させます。ティック加重の近似が自動的に取引数量加重のVWAPになるわけではありません。同種の商品と出所を比較します。活動が多いだけでは買い圧力、機関投資家であること、将来の方向は立証できません。欠損データや契約乗換えが計算に与える影響も調べます。
よくある質問
注文のVolume欄は現金の入金ですか?
通常は商品の数量で、ロットや通貨単位などで示します。画面と契約仕様を確認してください。証拠金とは別です。
ティックボリュームは役立ちますか?
選んだ配信の活動を記述できます。世界の全取引数量と解釈せず、特定の使い方を検証します。